ＪＴＢ千葉支店の野平さん担当の２０１８年度に受託交流事業

新たな視野で、「スポーツツーリズム」「世界遺産・遺跡などでの歴史巡り」など、はじめ、１０月１日からの増税対策の一環の「プレミアム付商品券事業」などのご紹介です。

　　　以降１３年間法人営業に従事　 

　　　・民間企業：社員旅行、研修事業を手掛ける

　　　・自治体：千葉県議会行政調査事業（ブラジル：リアデジャネイロ、イギリス）　　　　　　　　　　

　　　２０１６年度より地域交流事業にも従事
　　　・鴨川市、富津市、成田市、佐倉市を担当

　　○　千葉支店の営業範囲
　　　　　(東葛飾エリア以外の全域を担当してります)

　　　本日は、そのなかで
　　　①　鴨川市　　②　富津市　　③　君津市　　④　千葉県のお話

　　２０１８年度千葉大学ミライノラボとタッグを組み、事業受託。　　　
　　一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構もオブザーバーとして参加。

　　　一般社団法人ウェルネスポーツ鴨川の設立支援に携わる。　

　　①　交流人口を増やし

　　②　企業の新入社員や若手社員の課題を解決する

　背景：１９年４月、一般社団法人一般社団法人ウェルネススポーツ鴨川を設立。

　　　　　　スポーツを切り口に交流人口を増やす施策を打ち出している。

　現地担当者は法人顧客も取り込みたいと考えている。

　また、鴨川市は高齢化が進み草刈りをする労力に負担がかかっている。

　　　市の協力のもと､魅力を高めるプログラム開発を行う。

ヘリテージング（Heritaging）とは、明治・大正・昭和初期（戦前）の日本の近代遺産を楽しむ観光レジャーのこと。

ヘリテージングは、「遺産」を意味するヘリテージ（heritage）に（ing）を組み合わせた造語で、日本の近代遺産を楽しむというニュアンスを持たせたネーミング。

ヘリテージング研究所を主宰する阿曽村孝雄が提唱したもの。

現在では、観光業界、マスコミなどにも浸透しつつある。これは和製英語であり、欧米ではヘリテージツーリズムという言葉もあるが、当然のことながら意味
するものは異なる。

日本史で「近代」と区分される、明治維新から昭和戦前までの期間、約70年
余の間に建てられた建築物と土木建造物のすべてを観光の対象とする。

日本国内に限らず、アジア、ハワイ、ブラジル等海外に残る建築・建造物も含
まれる。

具体的には、校舎、教会（天主堂）、住宅、別荘、庁舎、劇場、商店店舗、
銀行、ホテル、旅館、温泉等公衆浴場、倉庫（蔵）、鉱山、発電所、製鉄所、
浄水場、給水塔、工場、鉄道施設、港湾施設、灯台などなど。 明治・大正・
昭和初期に造られた生活遺産と産業遺産および軍事遺産のすべてを、
「なつかしい」「めずらしい」「うつくしい」という観光の視点で楽しむ新し
い観光レジャーである。

　　１０月1日発売を開始。

■　窓口　ＪＴＢふるさと開発事業部

消費喚起の切り札「プレミアム商品券」の事務局業務で地方創生推進に貢献

ＪＴＢは２０１５年に各自治体が発行する「プレミアム商品券」の事務局業務を受託。

運営・管理をはじめ、広報や商品券の印刷、コールセンター、効果検証などを包括業務としてワンストップでお手伝いします。

　消費増税による景気の落ち込み対策、「地方創生」を目的として全国各地で発行される「プレミアム商品券」。地域経済の活性化を目的とする「プレミアム商品券」事務局業務の成功には、商品券の発行・配布をはじめ、広報活動やコールセンター、地域の事業者との連携、効果検証まで、幅広い業務にわたる円滑な運営が不可欠です。

　当社には、２０１５年に政令指定都市を含む全国２０自治体より業務を委託、「プレミアム商品券」の運営・管理を行った実績があります。

自治体からの要望にワンストップで対応できる事務局体制を構築。業務の一元化により、自治体負担を大幅に軽減するとともに、自治体・連携パートナーとのシナジー効果を発揮し、地域の活性化に貢献いたしました。 

豊富な受託実績で、質の高い＂ならではの価値＂をご提供します。

「プレミアム商品券」事務局運営に最適なプラットフォームを開発いたしました。

①　公式ホームページの作成・管理・運営

②　本業務における広報計画・実施

③　予約管理や商品券他印刷物の製作・管理

④　コールセンターの設置オペレーター管理

⑤　セキュリティ対策を含めた商品券の仕分・集荷・配送

⑥　商品券回収業務

⑦　効果の測定・調査・分析    など

　２０１９年１０月に消費税が８％から１０％に増税されることが正式決定となり、増税後の消費の冷え込みに懸念を抱える自治体は少なくありません。２０１５年の商品券発行による消費押し上げ効果が大きかったことから、２０１９年発行予定の「プレミアム商品券」にも、各方面からの関心が集まっています。

その一方で、運営業務は複雑多岐にわたり、臨時要員を構えることも簡単ではありません。さらに、キャッシュレス化推進を掲げる政策に連動し、ポイント制度として還元する「自治体ポイント」案も検討されるなど、自治体にとっては対策・準備に手間がかかることが予想されます

  私たちＪＴＢは２０１５年の「プレミアム商品券」事務局運営の実績を最大限に活用し、全国の自治体の課題解決に貢献いたします。コンプライアンスを重視し、各自治体のご要望に応じたきめ細やかな対応で、「地域活性化」「地域の課題解決」「自治体様負担の軽減」をお手伝いいたします。ぜひ、お気軽にご相談ください。

　　め、プレミアム付商品券事業を実施します。

　　・全国の市区町村が、対象となる方々

　　　①　住民税非課税の方、
　　　②　小さな乳幼児のいる子育て世帯

　　　　に対して、２５％もお得に買い物ができる「プレミアム付商品券」を発行
　　　　・販売します。

　　※おひとりあたり最大２．５万円分の商品券を２万円で購入。

　　※５千円分の商品券を４千円で、最大５回に分けて購入可能

　・購入いただいた「プレミアム付商品券」は、税率引上げ後の６か月の間、地域
　　の幅広い店舗で日常的なお買い物にご利用いただけます。

平成31年度住民税非課税と思われる方には、7月下旬に申請書を送付していますので、まだ申請していない方で商品券の購入を希望する方は11月29日(金・当日消印有効)までに申請してください。

乳幼児等がいる世帯の世帯主も対象ですが、申請は不要です。購入引換券を直接送付します。

市から郵送された申請書に必要事項を記入し、押印のうえ、同封の返信用封筒で申請書を郵送してください。

消費税・地方消費税率の10％への引上げが低所得者・子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに，市内における消費を喚起・下支えすることを目的として「君津市プレミアム付商品券」を販売します。

対象者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(１)平成３１年度住民税非課税者（住民税課税者と生計同一の配偶者・扶養親族，生活保
　　　　　　　護被保護者等を除く）　

　　　　　　※収入がない方でも住民税の申告をしていないと対象になりません

２)　乳幼児等(平成２８年４月２日から令和元年９月３０日までの間に生まれた子)がい　　　る世帯の世帯主

購入方法
購入引換券の交付申請※（１）該当の方のみ
※（２）該当の方は申請不要です。
９月中旬以降に順次購入引換券を送付します。

申請期限

令和元年１１月２９日（金曜日）当日消印有効

商品券販売期間

令和元年9月24日（火曜日）から令和2年2月29日（土曜日）

商品券販売場所

市内郵便局（簡易郵便局は除く）、イオンスタイル君津、アピタ君津店、ヤックスドラッグ君津人見店、ヤックスドラッグ小櫃店

持ち物

・市から送付される購入引換券

・来訪者の氏名・住所を証明できるもの（免許証、健康保険証など）

購入限度

（1）該当の方：２５０００円（販売額２０,０００円）

（2）該当の方：２５,０００円（販売額２０,０００円）×対象の子の数

商品券の販売額

額面５００円×１０枚（５,０００円分）を1冊とし、４,０００円で販売

利用方法

商品券使用可能期間

令和元年１０月１日（火曜日）から令和２年３月３１日（火曜日）

商品券使用可能店舗

◎　使用可能店舗はこちら＜外部リンク＞

　　　　　調査結果は各施設管理者や都市ボランティア等関係者で情報共有し、ソフト
　　　　　面での対応をつなげることを目的とする。

幕張メッセ（千葉市）でフェンシング、テコンドー、レスリングのオリンピック３競技とゴールボール、シッティングバレーボール、テコンドー、車いすフェンシングのパラリンピック４競技が行われる。

釣ヶ崎海岸サーフィンビーチ（一宮町）では、オリンピック史上初となるサーフィンが開催されます。

同時に、7月26日（日曜日）～8月2日（日曜日）の間、サーフィンフェスティバルが開催されます。

　　　　フェンシング、テコンドー、レスリング

　　　　○　パラリンピック競技

　　　　ゴールボール、シッティングバレーボール、テコンドー、
　　　　　　車いすフェンシング